2009/03/13 昨日に続き、今日も山歩きを満喫した。TISS新入メンバーのKさんと森の案内人のリーダーとの3人で常盤町の鎌倉岳を目指した。この山は今までにも何度かお誘いがあったが、所要でチャンスを逸していたので大変楽しみにしていた。天候が怪しい予報もあり、やや早めに家をでた。
期待以上に素晴らしい山だった。予定よりも早く下山となり、近くの桧山(百名山)も登ろうと向かったが、登山口が見つからず、「遠すぎた山」で終わってしまった。
Kさんが「百名山の最後の山にとっておきましょう。」と言う。同感だなあ。大滝根山の全貌も見ながら帰宅となった。
2009/03/10
蟹会で、うつくしま百名山「羽山(梁川)」に登ろうということで保原集合。途中蔵王連峰が近くに見えたので車を停めて撮影していたら、トラックの運ちゃんに睨まれた。羽山下山後、メンバーと別れて単独で「厚樫山」に向かった。山頂まで車で行けるのだが、途中に停めて藪に突入。南急斜面を登ってみた。午後から風が強くなり、杉花粉が大量に飛散して、遠くの山は見えない状況だった。
帰宅し洗車し、車内も汚れていたので掃除機をかけようと思った。電源はコードを伸ばせば済むのは分かっていたが、過日修理したばかりの発電機を使用してみた。さすがに一発でエンジンは廻った。次に掃除機のコンセントを差込みONにするとエンジンが停止した。何度か繰り返したら掃除機のスイッチが入らない。ヒューズが飛んでしまったのだ。170wなのに何故だろう?ヒューズを取り替えて再チャレンジするが、エンジン停止。ハタと気がついた。170wではなくて770wだったのだ。信じて疑わない「いい性格」が裏目に出たなあ。

2009/03/09 午前中にいつもPCの前から見える小松倉に登った。明日の為の足慣らしのつもりだったが、庚申さまの石碑がいっぱいあり驚いてしまった。そこで、庚申さまとは何なのかネットしてみると以下のようである。

西暦年または神武暦を60で割って割り切れる年が庚申の年となる。1980年の次が2040年。
庚申は干・支ともに金性であることから、庚申の年・日は金気が天地に充満して、人の心が冷酷になりやすいとされた。庚申に続く辛酉も金性が重なり、かつ辛は陰の気なので冷酷さがより増すとされた。そのため、庚申・辛酉は政治的変革が起こるとされ、それを防ぐために2年続けて改元が行われることも多かった。例えば万延元年(1860年)と文久元年(1861年)などである。

庚申さんのいいつたえ

 「庚申信仰」に関しては諸説がありますが、中国の道教の守庚申というのが、奈良末期に日本に伝来され、日本固有の信仰と交じり合い発展したのではないかといわれています。仏教が極楽往生を説くのに対し、道教では現世利益が叶えられるとあって江戸時代には民間信仰として庶民に広まりました。ここ奈良町資料館にも青面 金剛像(しょうめんこんごうぞう)をまつり、庚申信仰が受け継がれています。「庚申さん」と親しみを込めて呼ばれている「庚申」とは「かのえ・さる」つまり十干(甲乙丙・・)と十二支(子丑寅・・)の組合せによるもので、昔は月日をこのようによびました。その組み合わせは60通りあり、60日に一度めぐってきます。

 「庚申」の日の夜には人々は寝ずに一夜を明かす守庚申を行います。言い伝えによると、人のお腹のなかには「三尸の虫」という虫がいて、庚申の日の夜に人々が寝静まってから体からぬけだし、その人がしてきた悪事を天帝に告げにいくといわれています。すると、天帝が天の邪鬼に命じてその人に罰を与えるので、人々は三尸の虫がぬけださないように寝ずに過ごしたというわけです。

 それでも心配な人は天の邪鬼が嫌いな「身代り猿」を家の中に吊るしたり、三尸の虫の嫌いなコンニャクを食べて悪魔を退散させるのです。

 「庚申まつり」には、コンニャクを食べる習わしがあり、3000人分ものコンニャクの田楽を参拝者に振る舞ってきました。しかし、一昨年の夏に猛威をふるった病原性大腸菌O157の影響で、「庚申まつり」は中止せざるを得なくなりました。いずれまた、まつりを復活させたい所存でございます。その節はどうぞお参りください。

読んでみるとあと31年間は枕を高くして眠れそうだ。小松倉の登山記録は近日中にUPする予定です。
気分を変えて、午後はビニルハウスの組み立てのお手伝いに出かけた。今日はいつものTさんが盛岡出張ということでSさんと二人だったが、外気温14℃と暖かく下着の上に一枚着る程度で快適ではかどった。


2重構造のハウスは初めての体験だった。部品が不足してコメリに買い物に行ったが、そこでしいたけ栽培のコーナーがあり見ると、菌の数は原木の直径の3〜4倍の数を入れると書いてあった。だから、自分がやったのは正解なのだと思った。私に教えてくれたSさんは多すぎると言っていたが、答えは来年解るだろう。
明日は山なので明後日に正面のドアを組み立てをして、いよいよビニール張りになる。やっている時は楽しいのだが、終わると結構疲れがでるなあ。
2009/03/08
雑草がいっぱい

悔しい程、芝生に生えた雑草。今の季節は色が違うので良く判別できるのだが、抜いても抜いても次々と発生してくる。特に多いのは「スズメノタガビラ」だ。小さくても花が咲き種を溢す。5年間は土の中で生きているからヤッカイ者だ。家の芝生だけこんなに多いのか?隣の芝生が気になってくるのだ。

植菌が終わったしいたけの原木を井桁に積んだ。菌が全体に廻るようにする為らしい。いつまでこのような状態にしていけば良いのが聞き漏らしてしまった。全部で40本。井桁に組むにもコツが居る。太い原木は端に置かないとゴロゴロして上の段で苦労してしまう。
Aちゃん  水映さん
お昼からは「春の舞踊会」を見に行った。同級生の娘さんが踊るということでチケットをいただいていた。本人のご承諾をいただいていないので小さな写真だけにとどめるが(2009/03/16パパの承諾を得て大きく見ることができます)、まだ小学生(確か?)なのに艶っぽいのには驚かされた。ステージでは大きく見える。連写モードで撮った中にいいものがあってホッした。印刷して夕方自宅に届けるとAちゃんが出てきたが「アレ?この娘だっけ?」というアドケナサ。ちなみに「春が来た」という舞だった。感心感心
ただ他のグループでは撮影を遠慮した舞もあった。フラダンスと聞いていたので期待が大きかった。しかし! スポットライトがあたった瞬間めまいを感じてしまった。(@ @)
右はおふくろである。いつの間にか「郷土民謡研究会」なるものに参加していて、「相馬流れ山」を踊っていた。
79歳だというのに元気である。
(クリックすると大きくなります)
2009/03/06 最近の天気予報は良く的中するなあ…朝から雨が降り続いている。
今日はHPのメニュー画面を思い切ってフレーム形式に作り変えてみた。未熟さが痛い程わかった気がした。
そんなところに叔父が突然やっていた。中断し降りて行くと「蘭」の香り。本年の世界らん展日本大賞のフレグランス部門で優良賞(第3位)を受賞した「蘭」が玄関にあった。既に花は終わっていたけど、小さな株の鉢に一輪咲いていたものが香りを放っていたのだ。なんとも甘くて僅かに栗のような香りも混じった不思議な蘭。西洋の品種と言う。後楽園で開催されBS放送で生中継されていたので見入っていたけど、どれが叔父の作品なのかは分からなかったが、ビデオを見て分かった次第。

                                            宇崎竜童の右端の小さいものが叔父の作品

            ブルーリボンと表彰の楯も見せていただいたので、ちょっこり記念撮影。
叔父曰く、「蘭は温室でないと咲かないという一般的な誤解を解いて、普通の部屋でも立派に咲かせられるノウハウを伝えていきたい。」
この作品以外に別の品種で今年度福島市長賞も受賞していた。
趣味を極めるという一言だなあ…   その点、自分は多趣味だけで何も極めたものが、まだ  な 〜 い。
<`ヘ´>
2009/03/05
一昨日と違い春のような良い天気だった。午後2時からハウスのお手伝いをやる。横木を9本固定して終わる。でもハウス部材は合理的で無駄が全く無く、良く工夫されている。「もう我々は専門家だぜエ」
完成が楽しみになってきた。(友人の所有物であっても作る楽しさがあるからなんだろう)明日はまたお天気が悪いようだ。
2009.03.03 晴れたが寒い一日だった。午後から須藤さんの第3号棟のビニールハウス建設のお手伝いに行く。
既にTさんはエコ自転車で現場に来て根切り(パイプを埋める為の掘削)を一人で黙々とやっていた。



第3号棟は2.5間×8間で防寒仕様の2重パイプ構造で、パイプの径も今までのものより太い。阿武隈川の東側の風当りが強いところで、風で飛ばされないようにと地中に埋まるパイプの先端には横木のパイプを連結する。なんとか今日は外側の骨組みを完成。幸いしたのは土が石も無くホクホク状態だったので助かった。
ところで、ハウスが3棟もあるようになれば、それぞれに名前を付ければいいと思う。例えば、ブー棟・フー棟・ウー棟…これじゃ豚舎か?
しかし、Tさんの野菜摘みは、なかなかサマにになってきた。次回は3月5日の予定。
2009.02.28 2月も今日で終わる。

朝から良い天気となったので、芝の雑草抜きをやっていた。「スズメのカタビラ」の新芽や既に花が咲きそうになるまで成長したものまで大量に無断発生していた。昨年はこんなに生えていただろうか?抜いても抜いてもどんどん生える厄介者。ずっとやっていると顔に血がさがってむくんでくる。


すると寺島さんから電話。「口太に行きましょう」 9時半頃に登山口に着いた。寺島さんは森林管理署任命の国有林林野保護監視員になって毎年数回口太山に登り登山道の整備等をやられていたのだった。道をふさぐ障害物の撤去や枯れて倒れそうな樹木を伐採したり、剪定ハサミで枝を落としたり。まるで自分の庭のように知り尽くしており、その作業を見ていると愛着心が伝わってくる。私も1本ノコギリを借りて初めて伐採をやらせてもらった。知る人が見れば笑われてしまいそうな切株を残してきた。

約20cm程度の積雪があったが、3組の登山客と出会った。「口太の眺望は素晴らしいから毎年登っています。」福島市内から来られたご夫婦。
昨年、口太山愛好会のメンバーになったかぎり、私もできるだけ整備のお手伝いをしようと思う。
2009.02.27
椎茸の植菌を実施。8.5mmの専用ビットで1列に7穴、50mm離して千鳥に7穴。原木が太いので1本に84穴打ち込むものが多くあり、1袋1000P入っている菌入り木栓で、16本しか出来なかったです。あと1袋JAに注文しなきゃ。品種は春と秋の2回収穫できる椎茸です。今年収穫できるかなあ?楽しみが増えました。
お昼頃から雪がチラホラと…。ドウダンに綿毛のように積もった雪が綺麗です。
2009.02.26
近くの山で椎茸の原木を山から下ろし自宅に運びました。ナラの木で樹齢30年から40年位.。1本40kg位はあるかなあ?
約30本に植菌する準備で、穴を開ける間隔や深さ・管理方法を山の齋藤さん(この地区は齋藤さんが多い)に教わりました。


午後は蟹会の須藤さんのビニールハウス建設のお手伝いです。明日は雪の予報。高村さんと3人でなんとか屋根まで完成できて一息でした
2009.02.20 久々に書きます。過日、歯医者に行きました。歯槽膿漏の疑いありとの結果で、化膿止めと痛み止めの薬をいただいてきました。ようやく痛みが落ち着いてきたので昨夜は缶ビールを飲みました。…が…  直ぐに針で刺すような激痛が始まり身体は振るえが止まらない有様。愛犬ハッピーUのワンワン声も脳髄に響き、頭からふとんを被り大泣きでした。悪夢でした。今日でその薬も無くなり不安ですが、今のところ安定している様子。80歳で自分の歯を20本を残すというのがスタンダードになってきていると聞きますが、自分は、もうとっくに無くなってしまっています。(ToT)/~~~
さて、昨日HPを更新しましたが、OCNの無料サーバーを使用していましたが、サーバー容量を超えてしまい全部の更新ができませんでした。とりあえず、最小限のデータだけは更新しました。そこで本日は容量が1Gまで無料のサーバーを見つけて引越しをしました。とても気分がいいですねえ。少々データ送信に時間がかかるような気がしますが、今のところ正常のようです。ただ、アクセスカウンターが動作しないので外してしまいましたけど…

HPを最初に公開したのが2002年5月でしたのでもうじき7年になります。そんな訳で古くさいデザインですが、少しずつ直していこうかと思っています。
2008.01.13 61`g
何もしない誰にも会わない1ケ月が過ぎた。20代の時、63`gという瞬間的に60`を越えた時があったが、それ以来のことだろう…
8時間の睡眠をとり、よく食べて早ね早起きの毎日。
何でもいいから身体を動かしていたい。寒くても外に出て家の小修理や掃除をしたりして一日があっという間に過ぎていく。
夜は、JWーCADを今度こそ覚えようと思い基本から始めた。
これから、何をやっていこうか…
もう誰にも気を使わずに好きなように生きていこうと決めました。
2006.04.10 愛別離苦・・・出逢いがある。そして別れがある。何歳になっても別れは辛い。いや、痛い!心臓に毛が生えて心の傷みなんて鈍感になっていくものと予想していたが、どんどん痛さが増してくる。聞きなれた音楽も妙に新鮮に感じたりする。暇だからこんなことを思うのか。
さて、仕事の忙しさに4年近くも更新もしないでいた。過去の情報ばかりで全部消去しなければならない内容になってしまった。そうなるとこのページだけになってしまうので、おいおい更新していくことにしよう。アスセスカウントも4090件で、誰かに見ていただいていると思うと妙な使命感のようなものが生まれてくる。ハッピ−が交通事故で亡くなり家族全員が堕ち込んだ昨年の夏。義兄の死。従兄弟の失明事件・・・リフォーム問題。姉歯建築士。いっぱい宿題をかかえている心境です。
2004.02.16 47年間片時も離れず、どこに行くにもいっしょだった。最愛なる奥歯。本日ついに抜かれてしまった。ジュラルミンのトレイに血に真っ赤にそまりポトリと置かれた。(ToT)/~~~  そしてついに入れ歯を宣告されてしまったのだ。予想はしていたが、精神的におちこんだ。50歳前にして・・・
そして今日は次男の誕生日。金正日労働党総書記も同じだとか・・・  一方は19歳であり一方は62歳だけど・・・
一年以上HPの更新を怠っていた。更新できる内容もないけど、とりあえず・・・  ウ・・・・ウ・・・痛んでいたなあ・・・
2002.10.08 拾うが先か捨てるが先か???
毎日が未知の時間。必ず明日がくるのだったら、ハラハラしているよりウキウキして朝を待ちたい。(目がちゃんと覚めればだけど・・・)
ハラハラ・ウキウキ。 良い事・悪い事。 善・悪。 得する・損する。 喜び・悲しみ。  愛・憎しみ。 
拾う・捨てる。 etc・・・・・
ここ一週間、捨てることの毎日を送ってきた。捨てて捨てて捨てまくってきた。プライドも捨てて時間も捨てて。捨てて捨てて捨てまくってきた。
捨てる日々を繰り返してきて、得られたものに気がついた。それは・・・どんどん軽くなっていく丸裸の自分
そして丸裸の自分に気がつく。相手もそんな自分を初めてのように見ている。
そんな中から思ってもいなかった会話が産まれてくる。
なにかすごく遠回りをしてしまったような会話・・・後悔すら感じる会話

今更だけど、何を大切に思ってきていたのか、何を自分は守ろうと意地をはっていたのか・・・
先ずは捨てる事が先だったという事を体感している毎日だ。
2002.10.07 HPを公開して4ケ月が過ぎた。アクセスは1650件。1ケ月間に約400件。この個人のHPと同じサイトで勤務する会社のHPも公開していたので、どちらが何件あったのかまでは分からないけど、最初の予想をはるかに越えるアクセス件数だった。(~o~) 

でも今日になり、会社のHPを閉鎖した。その会社を辞めたからである。18年間も勤めてきただけに、未練たっぷり。「通行止」という表示にはしたけれど、再公開することはない。やっとこさ、フレーム形式に馴れたばかりだったけど・・・
これからは、この個人のHPを充実させようと思う・・・
2002.9.04 お盆休みから、ずうっと休みなして仕事になってしまった。けっして忙しいわけではないのだけど・・・(T_T)
お盆明けからの連日の猛暑 (>_<)  特に、外歩きの時はこたえる。特性ドリンク(500ccの数種のハーブテイにマキシモル(ミネラル)を60cc混合した協力なもの)を持参する。「これで大丈夫」という自己暗示が良かったのだろうか?幸い夏バテしないですんでいる。

春に植えたステビアの苗は今が収穫時!背丈が80cm程度になったものを、3分の1位の高さまで刈り取り、部屋の中の風通しの良いところをさがして乾燥する。1週間程度でほどよく乾燥できた。市販されているドライステビアよりもグリーンの色が残って、まずまず成功!
早速、コモンマロウのテイに加えてみた。「甘い!絶品!(^○^) 」

昨年、ペパーミントを友人にわけた。その友人が「もう、どうしようもないくらいに増えてしまったよ!」と言う。でも、楽しげで、いろんなハーブに興味を持ち始めている様子だった。三春でかったペパーミントの分身が、人から人に渡り、これからもどんどんツルを伸ばして増え続けると思うと、嬉しくなってくる。

今朝、ハーブのハウスを見たら、もうじきエキナセアが花を咲かそうとしていた。始めての体験だ。また明日の朝が楽しみだ。
2002.08.07 姪がまもなく出産予定。産まれてくる子は女の子とわかっている。
毎日のように、命名の相談を受ける。先日約50種類の名前を観たばかりだったけど、今日も「?乃亜」という名前がどうかとメールしてきた・・・
ワールドカップが終わってからというもの、毎朝のTVのトップ記事は不幸な事件ばかり (>_<) いったい、どうなってしまったんだろう?
私は、その報道される方々の名前の画数を数えるのが習慣になっており、そのたびに、恐ろしく感じてくるのだった。不遇数・短命数・挫折数・波乱数・中絶数・遭難数・薄弱数・多難数・障害数・不和数・滅亡数・・・・例外なく、それらの凶数をもった方々ばかり。
愛する姪の始めての赤ちゃんには、素晴らしい人生の受け皿となるべく、良い名前を付けてあげたい気持ちでいっぱいです。
また、不幸にみまわれた方々のご冥福を心からお祈ります。
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